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デントリペアとは?

デントリペアとは、知らないうちについてしまった小さな凹み(デント)を、専用特殊ツ-ルを使って短時間で元の状態に直す技術の事。デントリペアの修復技術は、伸びた鉄板を点でしぼり込み塗装肌に合った状態に戻し仕上げる修復技術である。鈑金塗装しないので色が変わるパテ痩せ等のデメリットが有りません。

塗装が傷んでいなければ、鈑金塗装する事なく、低価格で短時間できれいな美しいボディ-に直します。又、雹害車もキレイに直す事ができます。

車のボディ-の小さい凹みは、離れて見ると意外に大きく見えるもので目立ちますそれは車のボディ-が金属の場合凹むと金属は、伸びて歪みます。その凹みが深くなればなる程歪みは、大きくなり近くで見るより大きく目立つ訳です。  

凹みの大きさは、歪みから歪みまでの大きさ(距離)に成ります。

デントリペアは、凹んでいる部分を裏から押し出して直す修復技術ですが、裏から修復できない場合は、凹み部分を専用特殊ツ-ルで接着して引っぱり出す方法も有り袋状の場所やパネルの多重構造の場所なども出来ます。但し凹みの深さ、大きさ場所によっては、出来ない場合も御座います。

普段は、気付かなくても、たまに洗車すると普段見えなかったものが見えてくる。小さな凹みなどは、まさにそのひとつ。

洗車でボディ-表面を平滑化すると、光の反射でちょっとした凹みも目立ってしまう。

身に覚えが無い事であっても、隣に駐車した車のドアがあたった凹みから、なかには、カラスの落し物によるダメ-ジなんてのまで、そのリスクは、日常どこにでも潜んでいます。逆に言えば、車を日常で使用している限り、まったくの無傷である方が珍しい。とはいえ、直すにも、切ったり削ったりは、避けたいものが心情です。修繕の為とはいえ、塗装を落として行う鈑金塗装作業は、車に負担をかけます。このあたりは、手術を避けたい患者心理と似ているかもしれません。

そんな時こそデントリペアです。必要最小限の工程で時間、負担も少なくコストも最小限わかり易く言うと早い、安い、うまいと成ります。                                

※グラスファイバー、ドアの縁、また傷や塗装のはげている場所、パテなどで修理してある場所は、修理のできない場合があります。ご相談下さい。

※凹みの深さ、大きさ、場所により時間も料金も異なります。

※見積もりは随時無料にて受付しております。

※複数個所は割引がございます。

※出張修理有り。(施工現場の状況によりますのでご相談ください)

施工例

施工例

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